無駄毛ってなんである!?

無駄毛が生えるメカニズム

無駄といわれても、体毛にも役割はあります。本来なら豊富な体毛は皮膚を外傷から守ったり、保温の役割があり、原始人たちは怪我や寒さから守られていたことでしょう。しかし、現代人の体毛は文明の発達と共に退化し、もはや無駄毛というのにふさわしい程度まで薄く少なくなっています。それでも無駄毛は「機能のなごり」なのか依然として生えてきます。いくら毛抜きなどで抜いても、毛根と毛根の奥にある毛母細胞が分裂し毛根を生み出しているからです。
すべての体毛も髪の毛と同じように伸びては抜けています。これは毛周期という4つの段階を繰り返しているからです。毛周期は成長初期・成長期・退行期・休止期に別れます。休止期にはレーザー脱毛などの専用機器を使っても毛母細胞が破壊できないので、永久脱毛は定期的な周期に合わせて施術しなければ成功しません。

効果的な無駄毛処理とは?

毛母細胞が無駄毛を生み出しているわけですから、この毛母細胞を破壊することによって永久的に生えなくすることが可能となります。けれど、毛周期に合わせて毛母細胞まで破壊することが出来るのはレーザーや光脱毛しかないでしょう。
自己処理によって定期的に脱毛する方法としては、電動毛抜きがあります。毛を絡めて引き抜き、スピーディーに自己処理できます。最近のものは痛みが少なくなってきているようですね。また、熱線式という体毛を焼いて処理する機械があります。少しチリチリとした痛みがありますが、慣れれば短時間で広範囲の処理が可能です。繰り返し行っていると体毛が薄くなってくるようです。足や手などの箇所には効果的ですが、脇やデリケートゾーンには使用できません。
脇やデリケートゾーンはシェーバーやカミソリ・毛抜きなどで自己処理しているのが現状でしょう。けれど、これらの方法は色素沈着を起こす原因になったり、埋もれ毛を作ってしまう可能性が高くなります。気になる脇やデリケートゾーンはプロにまかせて、足や手などの体毛は市販の機器で行うという使い分けがおすすめです。

全身脱毛の施術は、とても安全性が高いことから、オシャレに興味のある女性の間で人気のムダ毛の処理の方法として支持されています。

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